2021年第1四半期を振り返って
今年の第1四半期では、80種のゲームを計240回プレイしました。
また、昨年から、120分程度まで掛かる中・重量級がますます好みのゲームになってきて、気軽にゲームを買えなくなっております。
この四半期の特徴は、第3波により緊急事態措置が1月8日から3月21日までの間、実施されていたため、ボードゲームカフェにほとんど行けていません。そのため、ほとんど自宅で息子2人とプレイした結果となります。
それでは、この四半期でのプレイ回数順のTOP10です。
第1位 ポケモンカードゲーム(39回)
第2位 モンスターメーカー(12回)
第2位 レス・アルカナ:光と闇(12回)
第4位 6ニムト(11回)
第5位 デュエマ(10回)
第6位 西フランク王国の聖騎士(8回)
第7位 エンパイア・オブ・ザ・ノース(6回)
第7位 ブラフ(6回)
第7位 ドブル(6回)
第10位 チョコッと密輸(5回)
第10位 UNO(5回)
第10位 レヴィアス(5回)
第10位 ミント・ワークス(5回)
第10位 ガイスター(5回)
第10位 フラッシュ8(5回)
二男が、絶賛ポケモンカードゲームにハマっており、基本的にそればっかりプレイしております。
個人的には、長男とのレス・アルカナ:光と闇のプレイは激しい戦いとなり、かなり面白いです。また、ソロプレイでは、西フランク王国の聖騎士とエンパイア・オブ・ザ・ノースがかなり面白いですが、気が付くと2時間以上の時間を使っており、驚くこともシバシバです。
1 重量級(1プレイ60分以上)
・西フランク王国の聖騎士
・エンパイア・オブ・ザ・ノース
・スキタイの侵略者
・オルレアン:侵略
・スピリット・アイランド
・ワイナリーの四季:トスカーナ
・パイオニア
重量級は、なかなかできなかったと思っていましたが、こうして振り返るとまあまあプレイしていたのにビックリです。ただ、2回以上プレイしたのは聖騎士とエンパイア・オブ・ザ・ノース、スキタイの侵略者の3つだけなので、もう少し繰り返ししたいですね。
2 中量級(30分以上60分未満)
・レス・アルカナ:光と闇
・ソレニア
・ボルカルス
・ウイングスパン
・セネターズ
・イッツ・ワンダーフルワールド
・ブルゴーニュ:カードゲーム
・ファラオン
・チョコッと密輸
・センチュリー:スパイスロード
・ドミニオン・シリーズ(陰謀)
・カヴェルナ:洞窟対決
中量級は、今回あまりプレイできておらず、もう少しプレイしたかったところです。
3 軽量級
・フラッシュ8
・6ニムト
・ポーカー
・インパクト
・ブラフ
・ドブル
・ミント・ワークス
・11ニムト
・アロハ!バーガー
・宿命の旅団
・ポイント・サラダ
・ポート・ロイヤル
・レヴィアス
今回の軽量級では、今まで遊べていなかったポート・ロイヤルやポイント・サラダ、ダイソーの100円ゲームなどをプレイできました。
プレイ数は、ボトゲカフェに行けなかったためかなり減りましたし、3月から息子2人ともスウィッチで遊ぶようになり、ボードゲームで遊ぶ時間が減っています。
テレビゲームが楽しいのは自分の経験上でも分かっていることなので、ある程度は仕方なしです。
ただ、ボルカルスみたいに雰囲気も楽しめるゲームなら、息子たちはプレイしてくれるのでそうしたゲームで今後は楽しんでいきたいと思います。
さて、最後に、今後ともプレイしていきたいゲームを紹介します。
【重量級】
・ル・アーブル
・西フランク王国の建築家&職人の時代
・西フランク王国の聖騎士
【中量級】
・タイニータウン&富のちから
・郵便馬車
・ドラゴン・イヤー’17
・Miyabi
・ドミニオン・シリーズ
【小箱】
・街コロ通
・オリフラム
・交易王
・フォーセール
・ビブリオス
特に重点的にプレイしたいゲームは、西フランク王国シリーズです。西フランク王国の子爵も発売されたので、しばらくはソロプレイを重ねていきたいです。